彼女いない歴=年齢だから諦める必要は全くない。欠陥人間とかではない理由
女いない歴=年齢で。これからホントに彼女なんてできるんだろうか。。何とかしたいけど、どうすればいいのか分からない。。
こんな悩みを解決します！
この記事は3分で読めます。
本記事の信頼性
この記事を書いている僕、くりまろはこんな人。
小学生の頃はいじめられており、中高時代は陰キャラ代表とまで言われた僕ですが、今では自分の経験と知識を元に当恋愛ブログを運営しています。
こんにちは、くりまろです。
この記事では、彼女いない歴=年齢だから、
自分のことを欠陥している人間だと思っている方
に向けて、僕の考えを書いていきます。
この記事の内容の全体像としては、
上記の事に対して僕の考えを述べた後、
その対処法と具体的な方法を書いていきますね。
まず彼が僕の自己紹介をすると、
僕自身昔はめちゃくちゃ非モテ陰キャラで、
女性から全く相手にされたことがありませんでした。
「女性ってなんの生き物なんだよ…」
とかそういうレベルでした。笑
…でも今は、恋愛を教える立場に回っています。
それくらい人って変わるんだよって言うことを前提として、読んで欲しいです。
彼女いない歴=年齢でも、全く諦める必要はない。
まず結論として最初に行っておきたい事は、
彼女いない歴=年齢でも、全く諦める必要はないということです。
それは別に根性論で言ってるわけではありません。笑
ちゃんとした明確な理由があります。
まず以下の表を見てください。
多分、あなたが思っていたよりもめちゃくちゃ多いと思います。
で、年々このパーセンテージは増加してきています。
それが少子高齢化となって社会に表れていますよね。
だから３0代を過ぎて彼女がいなかったとしても、
あなたは全く欠陥人間ではありません。
…と言うと、
「周りの奴らはみんなダメなやつと思ってるし、良く馬鹿にされるよ…」
と反応してくる方もいると思います。
でもそういう人たちとは、
距離を置いて耳を貸さないほうが絶対にあなたのためになります。
一般的にそういう人たちは
「ドリームキラー」と言われています。
それは名前の通り、
「他人の夢を壊す人たち」
と言う意味です。
そしてこういう人は誰の周りにでも
少なからず存在します。
僕も例外ではありませんでした。
僕自信、当初周りがどんどん童貞を卒業している中、
自分だけがまだ彼女も1度もできたことがなくて
それがめちゃくちゃコンプレックスだった時に、
悔しくて恋活しまくっていました。
でも周りのチャラチャラした連中からは、
「お前じゃ無理だろwww」
「さっさと風俗行ってこいよwww」
などと馬鹿にされたり、からかわれたりしてきました。
それでも無視してどんどん行動していた結果、
僕は当時の自分の目標を達成して、今では女性関連の悩みは一切ありません。
そしてここで言いたいのは自慢とかではなく、
周りの言うことを真に受けていたら、
あなたの貴重な時間がもったいないということです。
そもそも「自分が欠陥人間」というのは、あなたの勘違い。
そもそも自分が欠陥した男だと思っているのは、
あなただけの場合が多いです。
もしくは、
周りのごく少数の奴らから常に言われていて自信がなくなっているパターンがほとんど。
今まで僕が恋愛を教えてきた人たちは、皆そうでした。
でも、たったそれだけです。
だってよく考えてみてください。
他の大多数の人間は、
あなたのことを欠陥品だなんて微塵も思っていないはずです。
少なくともそのようなマイナスの視線で見ているわけではないでしょう。
つまり、
「俺は大事な部分が欠落しただめな男なんだ…」
と思ってしまうのは、
あなたのセルフイメージがめちゃくちゃ低くなっているからなんですよ。
セルフイメージとは、自己肯定感みたいなものです。
そしてまずは、そこに気づく事がスタートです。
で、セルフイメージをどうやってあげるかというと、
それは小さな成功体験を積み上げることによって、
どんどん高まっていきます。
でももしかしたら、
「小さな成功体験も積み上げられないから、ここまで困っているんだよ!」
と思われるかもしれませんが、
それの対処法について次の見出しで話していきますね。
恋愛を諦めてしまうのは、正しい戦略を知らないから。
自分にとって最高の彼女を作りたいけど、
現場が八方塞がりで次に何をすればいいのかわからない。
もしもあなたがそういう状況なんだとしたら、
それは
「正しい恋愛のステップを知らないから。」
です。
僕は昔、めちゃくちゃいろいろなテクニックやノウハウに手を出しても、
全くうまくいきませんでした。
それはほんの少しの期間だけじゃなくて、
何年単位の話です。。笑
でもそれは、間違った方法で進んでしまい、
行き止まりの壁にぶち当たっていただけだったんです。
逆に言ってしまえば、
正しい方向で一直線に進んでしまえば、
最短でゴールにたどり着くことができます。
そして正しい方法とは
結論から言うと、
それは以下の10ステップです。
①見た目を磨いて磨いて磨きまくる。
②対女性用の必要な知識を入れる。
③アプリを使って女性とやり取りする。
④デートに誘って実際に会う。
⑤お互いにツッコミあったりできるような関係構築を目指す。
⑥個室に行く。(カラオケが無難)4
⑦階段を登るように少しずつ接触を増やしていく。
⑧キスしてムードを作る。
⑨ホテルへ行く。
⑩無事付きあえる。
「…いや、意味わからん。。」
って感じだと思いますが、
一つ一つこの記事で説明していたら、マジでキリがありません。
他の記事とか僕の無料メルマガで説明しているので、
全体像を詳しく知りたい人はそちらを見てみてください。
でも僕が今確実に言える事は、
上記の10ステップをこなしていけば、
確実に小さな成功体験が積み重なり、
大きな結果を生むことができるようになる。
ということです。
諦めマインドから脱出するための第1歩。まずは「見た目」を1から磨きなおすべし。
この記事では、1番最初にしてめちゃくちゃ重要なステップ。
「見た目を磨く」
について、軽く触れておきたいと思います。
いろんなところで何回も言っていますが、
恋愛は見た目が全てです。
たまに、男は中身で勝負だ!!
とか意味のわからないことを言っている人がいますが、
そんな人はガン無視して大丈夫です。
僕は一時期、
昔そういう人の言ってることを信じたことがありますからね。笑
経験者は語るって言うやつです。笑
どこまでも現実的な事を言いますが、
ほんとに恋愛は見た目が全てです。
こう言うと、
「じゃあ、結局イケメンじゃないとダメなんじゃないか!時間無駄にしたわ！」
と思う人もいると思いますが、それは勘違いです。
見た目と言うのは体全体を見たときの
「見た目」です。
顔じゃありませんよ。
具体的に言うと、
髪型とかファッションとかそこら辺です。
ここら辺を、1から磨き直してみてください。
マジで周囲の反応は変わります。
それでも、びっくりするくらいです。
そんなの、もうずっと前に試したわ…
と言う人は、基準が甘いです。
他人から、「お前変わったな」
といわれるくらい。
本当に生まれ変わると言う勢いで、
見た目を磨いていってくださいね。
それが、正しい方向に歩んでいくための、第一歩です。
コンプレックスは、行動して初めて克服できる。
多分、僕がこの記事で、
いやブログ全体で正しいステップを教えていても、
行動する人は極わずかだと思います。
なぜなら、
自分に対して、
行動しない理由を言い訳にしているから。
です。
こんな偉そうなことを言っている僕も、
当初はダラダラ生きてましたが、
今ではそれを少し後悔しています。。
だから、本当に変わりたい、モテたいと思っているのなら、
マジで行動することをお勧めします。
少なくともそうしないと、現状は変わりません。
自分のコンプレックスがトラウマになって、
行動できない…
と言う人は物の見方、
つまり視点を変えてみてください。
小さな成功体験を積み上げていけば、
先ほどが言ったセリフイメージが
どんどん上がってきて、
それが自信につながります。
僕は自分に自信がないこと自体がコンプレックスで、
なかなか行動できませんでした。
しかし、それでも勇気を出して上記のステップで行動していたところ、女性に見た目を褒められたのです。
それは他人からしたらごく普通のことかもしれませんが、僕にとってはめちゃくちゃ嬉しい出来事でした。
こういう小さな成功体験が積み重なっていって、
最終的には誰にも負けないような自信を手にすることができるんだと僕は思っています。
だからこそ、
「彼女いない歴=年齢」
というのは自分の言い訳にして、
諦めてしまうのはめちゃくちゃもったいないです。
自分を欠陥品だと思うのも、
全部自分に対する言い訳です。
まずは行動することを第一優先に物事を考えてみるようにしてください。
そうすれば、今の現場は変わるはずです。
ちなみに、僕が当初めちゃくちゃ苦労したのは、
恋愛の正しいステップを全く知らない
状態だったからです。
間違った変なノウハウを鵜呑みにして、
女性にお茶をぶっかけられたこともあります。。笑
だからこそ、
先ほど書いた10ステップを一つ一つ明確にこなしていけば、小さな成功体験は必ず積み重なってくるはずです。
諦めていた方も、
下の電子書籍を手に取って
本格的に恋愛を頑張ってみてください。
もう一度言いますが、
マジで行動すれば現状は変わりますからね。
可愛い彼女を作るのも夢ではありません。
そして、そこに年齢とか関係ありません！
ではでは！
追伸
僕が０からどうやって非モテ童貞から今まで変わっていったのか、
ストーリー形式で書きました。ぜひ読んでみてください。
→くりまろのプロフィールと理念。
